こんにちは!カップル候補の皆様♡
浅井でございます。
マッチングアプリを利用していると、写真だけで「この人、絶対イケメン!」と心を惹かれる男性がたくさんいますよね。
でも、いざ会ってみると「なんだかちょっと残念…」と感じることも少なくありません。
今回は、女子会で話題になった「イケメンにありがちな残念な特徴」を8つピックアップしてご紹介します!
1. 自己愛が強すぎる
イケメンにありがちな残念ポイントのひとつは、自分の見た目に過度な自信を持ちすぎていること。
プロフィール写真が鏡越しの自撮りばかりだったり、鍛えた体を見せつけるような画像が並んでいたり。
実際に会ってみても、「俺、よくモデルに間違われるんだよね」など、自分語りが延々と続くこともしばしば。
確かにイケメンかもしれないけど、会話がすべて自己中心だと、魅力も一気に半減です。
2. 会話が浅くてつまらない
見た目はかっこいいのに、話してみると会話に深みがない、盛り上がらないという残念なパターンもよくあります。
例えば、「最近どう?」と話を振っても「まあ普通だよ」とそっけない返事が返ってくるばかり。
これでは相手が本当に自分に興味があるのかすら分からず、会話も続きません。
イケメンでも、コミュニケーションが苦手では、その魅力を生かしきれないですよね。
3. いつまでもマッチングアプリをやめない
イケメンを武器に、常に複数の女性とマッチングし続ける男性もいます。
こういうタイプはマッチングアプリが「遊び場」になっていて、真剣に出会いを探しているわけではありません。
会ってみても、次のデートはなく、急に連絡が途絶えるなんてことも。
本気で恋愛を求めているのか疑わしい男性には注意が必要です。
4. 自分の話ばかりで相手に興味がない
会話の大部分が自分の話ばかりで、相手に対しての質問がほぼゼロという残念な特徴もあります。
「僕は○○が好きで」「僕の仕事は~」と自己開示に終始し、こちらが何か話しても「ふーん」で流される。
イケメンでも、相手に対する関心や配慮がなければ、関係は長続きしません。
5. 既読スルーが多い
マッチングアプリでのやり取りで、既読スルーが多いのもイケメンあるあるです。
返信が遅いだけならまだしも、何日も既読無視された挙句、突然メッセージが再開されることも。
何度も「忙しい」を言い訳にされると、相手の真剣さを疑わざるを得ません。
6. リアルでの態度が違う
オンラインでは感じの良いイケメンでも、実際に会ってみると態度が全く違うというのもよくある話です。
メッセージでは紳士的だったのに、リアルでは無愛想、スマホばかり触っている、または話に興味を示さないなど、期待を裏切られることも少なくありません。
写真のイメージと現実のギャップにがっかりしてしまうのは、多くの女性が経験していることでしょう。
7. 自分が「選ぶ側」だと勘違いしている
イケメンだからといって、自分が「選ぶ側」だと勘違いしている男性もいます。
「他にもたくさん女性とマッチングしてるから、君一人じゃないよ」という態度がにじみ出てしまうことがあり、これでは真剣な出会いを探している女性にとって非常に不愉快です。
女性を大切にしない態度が見えた瞬間、どんなにかっこよくても、その魅力は消えてしまいます。
8. デート代をケチる
極めつけはこれ。
初デートで安い居酒屋に連れて行かれ、その後、自分の部屋に誘導しようとするイケメン。
下心が見え見えで、デート代をケチる行動は一発で引かれてしまいます。
最初くらいは少しでも見栄を張って、おしゃれな場所でしっかりデートを楽しませてほしいものです。
マッチングアプリ vs. 結婚相談所のアプリ
マッチングアプリでは、どうしても最初は見た目に頼る部分が大きいですが、結婚相談所には「仲人カウンセラーのPR」があるのが大きな違いです!
人の評判というのは、自己申告よりも第三者からの客観的な意見の方が信頼できますよね。
私が会員様をご紹介する際も、「自己PR文」より「仲人カウンセラーからのPR文」を重視しています。過剰な評価や盛りすぎた紹介は、後々自分の首を絞めることになりかねませんので、正直で的確な情報を伝えることが大事です。
他の結婚相談所のカウンセラーの方も同じ思いでサポートされていると思います。
結婚相談所では、仲人カウンセラーの存在が非常に重要で、安心して相手を選べる環境が整っています。
それでは、Let’s enjoy 婚活♡
No responses yet