こんにちは!カップル候補者の皆様♡
浅井でございます。
こんな調査結果があります。
”配偶者と死別するまで添い遂げた人は、男女ともに他のケース(生涯未婚や離別など)よりも長生きしている”!!
一方、生涯未婚者の男性は最も短命で、死亡年齢の中央値(生涯未婚男性の半数が死亡する年齢)が67.2歳と、日本人男性の平均寿命81.64歳を大きく下回っていました。
また、内閣官房の行った「孤独感」についての調査では、
「しばしばある・常にある」と回答した人の割合は、男女ともに生涯未婚者が最も高く、既婚者の3倍以上でした。
支え合えるパートナーの存在は、孤独感の緩和、そして長寿につながりますし、幸福度の高さにも影響を与えます。
別の調査では、既婚者の6割が「幸せである」と感じている一方、生涯未婚者は4割未満でした。
”自分のためではなく他者のために行動する方が、より幸せを感じる”という研究成果もあり、一人で得られる満足感には限界があるというのも事実です。
古代より人間が社会的動物であることからは逃れられず、夫婦からなる家族は、最小単位のコミュニティと言えるのです。
ご自身のコミュニティを築いてみませんか?
それでは、Let’s enjoy 婚活♡
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